拉致被害者:蓮池さん両親が加藤紘一氏に抗議
北朝鮮による拉致被害者、蓮池薫さん(50)の父秀量さん(80)と母ハツイさん(76)は11日、加藤紘一・元自民党幹事長(69)に抗議したことを明らかにした。
加藤氏の公式ホームページ(HP)などによると、加藤氏は7日夜の民放テレビで、日本に帰国した5人の被害者について「国家と国家の約束だから、(北朝鮮に返した方が)良かったと思います」などと発言した。これに対し、夫妻が「子どもを漸(ようや)く奪い返したというのに、加藤氏はそれが過ちだったというのか?」と書面で抗議した。
加藤氏は真意についてHPで「拉致という犯罪をした北朝鮮から『日本は約束を守らなかった』などといわれてはならない」と釈明している。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080712k0000m040130000c.html
加藤紘一オフィシャルサイト(釈明文全文が読めます)
http://www.katokoichi.org/
サイトが更新されたときのためのキャプチャ(画像クリックで拡大します)

加藤さんは北朝鮮を「まともな国家」として扱っているようですが、それは違いますね。日本が約束を守ろうと守らなかろうと、そんなことは関係なくテロを行い続けると思います。
北朝鮮は国家というよりも、『ドラゴンボール』に出てくるレッドリボン軍みたいな感じでとらえたほうがいいと思います。身長が低いことをコンプレックスに思っているボスが支配するテロ組織です。
レッドリボン軍が他の国家と交渉をするシーンがなかったように、六ヶ国協議なんかやっていますが、あんなものは交渉のフリです。核施設の冷却塔を爆破したのも、だれがどう見たってただのパフォーマンスです。だって、金正日の国民投票による支持率が100パーセントとか言ってるんですよ。こんなのムラサキ曹長が分身と言ってそっくりな弟たちを並べたくらい、子供じみたバカ情報操作です。約束がどうこうというレベルが通じる相手ではありません。
悟空のような強い人、つまりアメリカが外からその軍事力でプレッシャーをかけ、レッドリボン軍のボスの側近の黒人がボスを殺したように、金正日の周りにいる幹部がクーデターを起こすしか、北朝鮮を改善する方法はありません。
そうしなければ、拉致問題の解決どころか、北朝鮮は地球を破壊する、セルみたいな大量破壊兵器を手に入れ、最終的に自分たちが終わったと思った瞬間、自分たちのみちづれに地球を破壊するため、その兵器を使うでしょう。
加藤さんの言う、約束を守るなんて言うのはクリリンが優しさから人造人間18号の爆破スイッチを足で踏んで壊したみたいな、あまちゃん外交ですよ。
アメリカのブッシュ大統領が北朝鮮に融和的になっているのは、自分の強さに自信を持ちすぎて、セルを完全体にしてしまったべジータみたいな、慢心外交です。
加藤さんはきっと優しくてまじめなんだと思います。加藤の乱で涙を流していたように、他人を思いやる気持ちのある人なんだと思うのです。人間としてはすばらしいのですが、北朝鮮は人間ではありません。怪物です。もっと冷酷なリアリストとして対応し、その上で、雪の中のタワーから誘拐監禁されていた村長さんを悟空が連れ戻したように、拉致被害者を取り戻し、北朝鮮というレッドリボン軍を壊滅させなければいけないと思います。


