試合中から続いたスタンドの騒然とした雰囲気が試合後に爆発。両サポーターが物を投げつけ合うなどした。試合終了約2時間後の午後6時になっても、スタジアム周辺に浦和サポーターが居座り、スタジアム内のガンバ大阪サポーターに罵声を浴びせ続けた。
浦和レッズはガンバ大阪サポーターのために急きょ臨時バスを用意。ガンバ大阪サポーターは、ユニホームなどを脱ぎ、応援旗も隠して午後6時40時ごろから順次、県警機動隊員らに誘導され、バスに乗り込んだ。
同じく午後6時40分ごろ、浦和レッズ広報が「ガンバサポーターの代表者がレッズサポーターの代表者に謝罪をしたので解散してください」と拡声機でアナウンスすると、浦和サポーターは帰宅を始めた。
この様子を取材していた毎日新聞の記者1人が浦和サポーターに上着を破られた。
こいつらは本当に日本人か。
こういうバカのせいで、心からサッカーを愛している本当のファンまで同じように世間から野蛮と思われ、危険だからファンに対する規制が行われ、結局自分の首を絞めることになるのがどうしてわからないのだろうか。そして、こういうやつらに限って、規制とかされると「我々にはサッカーを見る権利がある」とか、日教組やグリーンピースや爆笑問題太田が言い出しそうなことを平気でぬかすのである。
ガンバサポーターを数の力で脅し、機動隊まで出動させ、新聞記者の服を破ったやつなどには、サッカーを見る権利なんかない。権利がないどころか本来ならブタ箱行きだ。だって、どう見たって犯罪じゃないか。片っ端から逮捕して、全員に前科をつけてやればいいのだ。日本の治安を脅かしたのだから、それが当然だろう。
たしかに、スポーツの観戦には、自分を、応援しているチームや選手に投影させて、一緒に戦うような感覚を味わう楽しみがある。私だってオリンピックでは当然日本を応援する。それは、戦争をしなくなった日本人の、戦闘本能みたいなものを代理しているのかもしれない。
だが、それはあくまでバーチャルであり代理であり、試合が終わればノーサイドだ。
NHKで放送された映像では浦和側からもガンバ側からもバンバンものが投げられていた。旗の棒だろうか、長い棒が物凄い勢いで飛んでいるのも見えた。どうしてそんなにマナーが悪いのだろう。安心して観戦できないスポーツなんて、スポーツ観戦の本来の楽しみから大いにかけ離れている。
これは、ファン同士の小競り合いとかいう問題ではなく、日本の治安に関わる問題であり、スタジアムを取り囲んだ浦和サポーター全員、試合中に浦和サポーターを煽ったガンバサポーター全員は、今から警察に出頭し、処罰を受けるべきだ。子供から老人まで全員だ。



